GPAC 2019 Vietnam

GPAC 2019 ベトナム 参加報告

GPAC 2019 Vietnam

GPAC 2019 ベトナム 参加報告

GPAC 2019 概要

2019年度GPAC(Global Partnership of Asian Colleges)は、アジア5か国・地域に所在する7大学が参加し、8月26日から31日にかけてベトナム国家大学で行われ、各大学から合計150名を超える学生、教職員が参加しました。

開催国・ホスト大学

ベトナム・ベトナム国家大学

開催日程及び内容

⽇程 午前 午後 夕方
8/26
(月)
・現地到着 ・Welcome Party
8/27
(火)
・City Tour
 (ハノイ旧市街・⽂廟・ホーチミン廟)
・発表準備
8/28
(水)
・開会式、⼤学別
 プレゼンテーション
・⼤学別
 プレゼンテーション
・発表準備
8/29
(木)
・多国籍グループによる
 プレゼンテーション
・多国籍グループによる
 プレゼンテーション
・Farewell Party
 Talent Show
8/30
(金)
・チャンアン景観ツアー ・⾃由⾏動
8/31
(土)
・帰国

参加大学

首都大学東京(日本)、千葉商科大学(日本)、名桜大学(日本)、ソウル国立大学(韓国)、ベトナム国家大学(ベトナム)、国立政治大学(台湾)、COMAS(イスラエル)

参加学生

会議参加学生 113名
[首都大学東京(20)、千葉商科大学(12)、名桜大学(9)、ソウル国立大学(15)、ベトナム国家大学(15)、
国立政治大学(33)、COMAS(9)]
学生ボランティア 30名

  • 全体集合写真

    全体集合写真

  • 島田理事長によるオープニングスピーチ

    島田理事長によるオープニングスピーチ

  • 交流ツアー(ハノイ旧市街)

    交流ツアー(ハノイ旧市街)

  • 多国籍グループによるプレゼン(予選)

    多国籍グループによるプレゼン(予選)

  • 大学別グループによるプレゼン(予選)

    大学別グループによるプレゼン(予選)

  • 多国籍グループによるプレゼン(決勝)

    多国籍グループによるプレゼン(決勝)

  • 表彰式

    表彰式

  • チャンアン景観ツアー

    チャンアン景観ツアー

プレゼンテーションのテーマ

GPACで実施されるプレゼンテーションは、以下のセッションとケースの2種類。いずれも教職員が審査を行い、最終的にそれぞれ優勝チームが決定されます。

セッション

セッションでは、参加大学の学生同士でチームを組み、事前にチームごと選択したテーマに関連する研究を行い、その成果を発表します。GPAC2019で設定されたテーマ“Digital Economies in Asia”のサブトピックス、全24チームが発表した研究報告のタイトルは以下のとおり。

国際金融 1. Analysis of the Problem of P2P Lending Platform in China(国立政治大学・台湾)
2. Competitive Strategies For Mobile Payment In Asia(国立政治大学・台湾)
3. The Effect of Corporate Governance and Financial Products on the Business Performance of Direct Banks in Korea – Comparing KakaoBank and K Bank(ソウル国立大学・韓国)
4. Online Mobile Payment Market in Vietnam: An Empirical Approach(ベトナム国家大学・ベトナム)
5. Applying Fintech in Commercial Bank in Vietnam and International Experience(ベトナム国家大学・ベトナム)
6. The Importance Of Cashless Payment For The Japanese Tourism Industry(首都大学東京・日本)
7. How can cashless transactions become more widely accepted in Japan? (首都大学東京・日本)
政策・開発 1. An Analysis of Economic and Employment Effects on Okinawa Prefecture Brought about by the Rapidly Increasing East Asian Inbound Tourism during the 2010s(名桜大学・日本)
2. Smart Farming The Way to Raise Japan’s Production Volume(千葉商科大学・日本)
3. Japan’s Working Environment ~Its problems and solutions~(千葉商科大学・日本)
国際ビジネス
及び経営
1. The Impact of Relationship Marketing on Online Bookstores(国立政治大学・台湾)
2. Research of Relationship in E-commerce’s Live Streaming and Customers’ Purchase Intention(国立政治大学・台湾)
3. Typical Internationalization Strategies of EMNCs: An Analysis of Vietnam Companies(ベトナム国家大学・ベトナム)
4. How Digital Technology Will Impact on HR Near Future in Japan(首都大学東京・日本)
5. The Determinants of E-commerce Development(国立政治大学・台湾)
6. Factors Affecting the Intention of Ordering Food Online via Mobile Application and E-commerce Website in Ha Noi Market(ベトナム国家大学・ベトナム)
国際多領域・
統合
1. The Application of IoT— A case study of AImazing(国立政治大学・台湾)
2. 100% Natural Energy University(千葉商科大学・日本)
3. Predicting The U.S.-China Trade War Impacts on Specific Asian Countries Economy with The Quantitative Trade Model(国立政治大学・台湾)
その他 1. Is There Any Future for the Cannabis-tech Industry in Asian Countries? Dealing with the Superb Rise of Cannabis-tech(COMAS・イスラエル)
2. Why the Hell Did I Buy It? How Is Decision Making Influenced by Technological Growth?(COMAS・イスラエル)
3. Twitter as a Trigger: A Review of the Relationship Between Mass Psychology on Twitter and the Predictability of Stock Returns(COMAS・イスラエル)
4. Proposals for the Use of MaaS (Mobility as a Service) in Japan(首都大学東京・日本)
5. A Study on Use Intention of Ride-sharing in Undergraduates Living in Tokyo and Surrounding Areas(首都大学東京・日本)

ケース

ケースでは、参加大学の学生が混合チームを組み、GPAC開始後にチームごと選択した問題に対する回答を作成し、発表します。GPAC2019で提示された問題は以下のとおり。

  1. Blockchain in insurance
  2. How IoT impacts on The Fourth Industrial Revolution in the world
  3. How is machine learning applied in finance?
  4. How mobile banking is changing the retail banking

GPAC 2019 ベトナム
参加学生たちの声

4月から8月まで大学のチームのプレゼン準備を進め、ベトナムで発表しました。また、会期中に多国籍グループのプレゼンをその場で作りました。経済経営系の問題に対する考えはもちろん、人とのかかわり方やコミュニケーションが問われる半年でした。
GPAC 2019 ベトナム参加者 人文社会学部人文学科2年
刺激と忙しさと充実感の一週間でした。日本以外の他大学の英語レベルの高さは刺激であり、寝る時間も削って多国籍グループの発表を作った忙しさ。終始、自分の英語の不自由さにもどかしさを感じながらも、終えた時には達成感がありました。
GPAC 2019 ベトナム参加者 都市環境学部2年
GPACに参加しようか迷っているならぜひ参加してほしいと思います。GPACにアジア各国から参加する学生のレベルは非常に高く、彼らと一緒に生活する事で得られる経験や学びは想像以上のものがあると思います。また、様々な国の友達ができる点もすごくお勧めです。なかなかこういった機会はないと思うので、是非とも挑戦してみてください。
GPAC 2019 ベトナム参加者 都市教養学部経営学系4年
事前準備において異なる学年学部の学生同士で議論を深めていく中で自分の知識不足を認識し、さらなる大学での学びを追求するきっかけとなりました。
GPAC 2019 ベトナム参加者 法学部2年
GPACに参加したことで得られたものが3つあります。第1に異文化交流、第2にコミュニケーション能力、第3に「やってみるとなんとかなる」という気持ちです。
GPAC 2019 ベトナム参加者 都市教養学部経営学系4年
個人としての能力とグループ活動に必要な能力それぞれを向上させることのできる時間でした。ただ知識を得るのではなく、実践や他国の学生との交流を通したことでより深く学ぶことができました。
GPAC 2019 ベトナム参加者 都市教養学部経営学系4年